玉城 ティナ(たましろ ティナ、1997年10月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、アイドル。 沖縄県出身。Dine and indy所属。 アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で友達と家の近くを歩いていた時に事務所の社長にスカウトされる。
24キロバイト (3,001 語) - 2019年8月20日 (火) 10:01



(出典 nbpress.online)


役ぴったりですね!

1 muffin ★ :2019/08/22(木) 12:03:14.87 ID:hSku7K5s9.net

https://eiga.com/news/20190822/3/
2019年8月22日

人気モデルで女優の玉城ティナが主演を務め、ホラーの名手・白石晃士監督がメガホンをとる実写映画「地獄少女」のキャラクタービジュアルが、このほど初披露された。玉城扮するヒロイン・閻魔あいに加え、彼女に付き従う使い魔“三藁”を演じた橋本マナミ、麿赤兒、楽駆(らいく)の姿がとらえられている。

「地獄少女」は、2005年よりオリジナルアニメとして放送されてから、コミカライズをはじめ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲーム、2.5次元舞台など、幅広く展開されてきた人気作品。恨みを抱く者が深夜0時にアクセスできる「地獄通信」は、地獄少女こと閻魔あいと接触できる秘密のサイト。“報復代行=地獄送り”の依頼を受けたあいは、使い魔“三藁”を駆使して、ターゲットを恐怖のどん底に突き落としていく。

キャラクタービジュアルは、あいと“三藁”の2種が公開され、どちらともアニメ版との比較が可能となっている。あいは、極彩色の草花があしらわれ、帯には孔雀の羽が確認できる着物姿、地獄送りの契約に使うわら人形を持った制服姿の2パターン。「再現できる者はいないのでは?」と危惧されたキャスティングだったが、玉城の名前が挙がった瞬間、製作陣は全員一致で起用を決定。美しくもまがまがしい立ち姿は、まさに“地獄少女”そのものだ。

“三藁”をとらえたカットでは、口裂け&片目がない骨女(橋本)の容姿がゾッとする仕上がりに。本編では“極力人間性を排した演出”によって、橋本の色香が際立っている。刀の化身とされる一目連(楽駆)は、鋭くも甘やかな視線、ノーブルで涼やかな姿が印象的。和服姿の老人にして、車輪の妖怪でもある輪入道役の麿は、白石監督とプロデューサーが「最初からこの人しかいないと思っていた」というラブコールに応えて参加を果たした。劇中では、その期待を上回る迫力と存在感を発揮し、躍動感あふれる立ち居振る舞いを披露している。

「地獄少女」には、森七菜、仁村紗和、大場美奈(SKE48)、森優作、片岡礼子、成田瑛基、藤田富、波岡一喜も出演。11月15日から東京・新宿バルト9ほか全国公開。

玉城ティナ扮する閻魔あいのキャラクタービジュアル

(出典 eiga.k-img.com)


左から橋本マナミ扮する骨女、楽駆扮する一目連、麿赤兒扮する輪入道のキャラクタービジュアル

(出典 eiga.k-img.com)


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