なお、以下の車種についてはそれぞれの記事を参照のこと。 カローラセレス カローラレビン カローラII カローラFX カローラWRC カローラランクス カローラツーリング カローラスパシオ カローラルミオン カローラスポーツ 1974年に車名別世界生産台数1位、1997年には累計販 199キロバイト (24,271 語) - 2019年9月17日 (火) 08:19 |
2019年9月17日 発売
カローラ:193万6000円~294万8000円
カローラ ツーリング:201万3000円~299万7500円
カローラ スポーツ:216万9200円~282万4800円
「カローラ アクシオ」「カローラ フィールダー」を継続販売
全長4495mm×全幅1745mm
トヨタ自動車は9月17日、新型セダン「カローラ」、新型ステーションワゴン「カローラ ツーリング」を発売した。価格はカローラが193万6000円~294万8000円。カローラ ツーリングが201万3000円~299万7500円。また、合わせて同じカローラシリーズのハッチバックモデル「カローラ スポーツ」の一部改良も実施した。価格は216万9200円~282万4800円。なお、それぞれ価格は消費税10%を含むもの。
カローラは1966年11月に初代モデルが発売されて以降、半世紀以上にわたって生産が続けられているトヨタのロングセラーカー。歴代モデルではセダン以外にもステーションワゴン、ハッチバック、クーペ、ミニバンなどさまざまなボディバリエーションを派生モデルとして生み出し、世界の150以上の国や地域で販売を実施。累計販売台数は4750万台以上を数えている。
12代目となる新型カローラは、車名を先代まで2世代にわたり使用した「カローラ アクシオ」からカローラのみに変更。同じくステーションワゴンでは車名を「カローラ フィールダー」からカローラ ツーリングに変更した。車両の土台となるプラットフォームには、2015年12月に発売された4代目「プリウス」から本格導入が開始されたトヨタの新しいクルマづくり「TNGA(Toyota New Global Architecture)」から生み出されたグローバル共通プラットフォーム「GA-C」を採用。これを受け、ボディは従来までの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに拡大している。
なお、先代モデルのカローラ アクシオとカローラ フィールダーも装備の一部見直しなどを行ないつつ、「EX」「EX HYBRID」の2グレードを継続販売する。
以下ソース先で
新型「カローラ」
(出典 car.watch.impress.co.jp)
(出典 car.watch.impress.co.jp)
(出典 car.watch.impress.co.jp)
(出典 car.watch.impress.co.jp)
新型「カローラ ツーリング」
(出典 car.watch.impress.co.jp)
(出典 car.watch.impress.co.jp)
一部改良した「カローラ スポーツ」
(出典 car.watch.impress.co.jp)
(出典 car.watch.impress.co.jp)
2019年9月17日 13:12
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1207577.html
★1が立った時間 2019/09/17(火) 14:50:34.43
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568699434/