ソフトバンク苦肉の策「半額サポートプラス」の不都合な真実。新型iPhoneを視野に - Business Insider Japan
ソフトバンクは9月9日、都内で会見を開き、10月から施行される電気通信事業改正法(※)に適応したワイモバイル(Y!mobile)の新料金プランや、新たな端末購入サポート ...
(出典:Business Insider Japan)


ソフトバンクグループ > ソフトバンクグループジャパン > ソフトバンク ソフトバンク株式会社(SoftBank Corp.)は、ソフトバンクグループ株式会社傘下の会社で、日本で携帯電話などの無線通信サービス(移動体通信事業者)および長距離、国際通信を提供する日本の大手電気通信事業者。2015年7
63キロバイト (8,316 語) - 2019年9月9日 (月) 13:17



(出典 image.news.livedoor.com)


高くなっちゃいましたかw

1 サーバル ★ :2018/08/30(木) 22:03:00.57 ID:CAP_USER9.net

 ソフトバンクは、カウントフリーを備えた「ウルトラギガモンスター+(プラス)」と「ミニモンスター」を発表しました。記事中すべて税別表記です。

2年縛りなしも選択可能

 ウルトラギガモンスター+、ミニモンスター、いずれの通話基本プランでも、2年契約の有無が選択可能となっています。

 2年契約なら1500円、2年契約無しなら3900円とのこと。

月月割フェードアウト

 現行「スマ放題」プランの新規契約時やプラン継続に際しての機種変更における「月月割」の提供は、2018年9月5日以降、順次終了するとしています。

 また、「2年契約および2年契約(フリープラン)に加入の場合、『月月割』は適用されません」とあります。これで実質価格も徐々に廃止の方向でしょう。[追記]新プランで2年契約無しを選択すれば、月月割を受けられるとのこと。

 遅きに失した感はあるものの、ようやく通信と端末の分離がまた一歩踏み出します。(消費者を『実質価格漬け』にしたまま放置した期間が長すぎるので、端末の売れ行きへの影響も注視していく必要がありそうです)

「ウルトラギガモンスター+(プラス)」

内容

 「ウルトラギガモンスター+(プラス)」は、月あたりの通信量は50GB。

 対象の動画サービスやSNSの通信を、データ容量を消費しないカウントフリー「ギガノーカウント」に対応。

料金

 「ウルトラギガモンスター+」は、新たに提供する「通話基本プラン」「データ定額 50GB プラス」と「ウェブ使用料」の総称。

 「3480円で利用できる」とSoftBankは謳うものの、実際は1年限りの割引や固定回線への割引、みんな家族割+を加味し、最大限割り引いたもの。元の値段は(2年契約時の)通話基本料1500円+データ50GB 5980円=7480円です。(フリープランなら9880円)

 また、通話定額が基本料に含まれなくなっているのも注意。通話を完全通話定額制化するなら、基本料金は3000円に。5分までかけ放題の場合は2000円に。

カウントフリー対象サービス

 なお、LINEなどのアプリ内IP通話はカウントフリー対象外となるようで注意が必要です。

YouTube
AbemaTV
TVer
GYAO!
Hulu
LINE
Instagram
Facebook
申込受付開始日

 申し込み受け付けを2018年9月6日に開始。

(略)

ミニモンスター

内容

 「ミニモンスター」は、データ通信利用の少ないユーザー向け。データ使用量に応じて4段階の定額(半従量制)。

料金

 SoftBankは「1980円」を謳うも、これも割引適用時。実際は、~1GBなら3980円、~2GBなら5980円、~5GBまでなら7480円、~50GBまでなら8480円。
https://smhn.info/201808-softbank-ultra-gigamonster-plus

★1 :2018/08/30(木) 18:41:33.23

※前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535622093/


【【ソフトバンク】新プランは「大幅値上げ?」 2年縛りありで7480円(縛りなし9880円) 通話定額は別料金 月月割が廃止】の続きを読む