天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される - 朝日新聞 大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が死んだ、と発表した。11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺された ... (出典:朝日新聞) |
大阪市天王寺動物園(おおさかしてんのうじどうぶつえん)は、大阪市天王寺区の天王寺公園内にある大阪市立の動物園。1915年(大正4年)1月1日に開園した、日本で3番目に長い歴史をもつ動物園。面積約11ヘクタールの園内に、約200種1000点の動物が飼育されている都市型総合動物園。通称・天王寺動物園。 29キロバイト (3,803 語) - 2019年9月13日 (金) 09:22 |
天王寺動物園のシマウマが死亡
http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20190913/2000020105.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
大阪の天王寺動物園で、1頭だけ飼育していたシマウマが事故で死にました。
死亡したのは27歳の雄のグラントシマウマ、「ヒデヨシ」です。
天王寺動物園によりますと、11日の夕方、「ヒデヨシ」が屋外の展示場から獣舎に戻る際、
ウシ科のエランドという動物とけんかになり、腹を角で突き刺され、まもなく死亡したということです。
シマウマとエランドは、どちらもふだんはおとなしい性格で、日中は
「アフリカサバンナゾーン」という同じ展示場で飼育していましたが、
11日は雨が降っていたため「ヒデヨシ」が早く獣舎に入ろうとして、小競り合いになったということです。
「ヒデヨシ」は、広島の動物園で生まれ、平成8年から天王寺動物園で飼育され、9頭の子どもをもうけました。
動物園の入り口には、「ヒデヨシ」を悼む献花台が設けられ、花束や好物のりんごやにんじんが供えられていました。
天王寺動物園で飼育していたシマウマは「ヒデヨシ」だけで、園では新しいシマウマを迎えたいとしています。
天王寺動物園の獣医師の佐野祐介さんは、
「『ヒデヨシ』は、高齢だったが元気だったので残念だ。シマウマは動物園のシンボルなので、
近いうちに新しいシマウマを迎えたい」と話していました。
09/13 17:32
>>1
そいつの名前ミツヒデに改名しろ
>>2
イエヤスだろ
>シマウマは動物園のシンボルなので、近いうちに新しいシマウマを迎えたい
9頭の子どもはどこ行ったの?
>>12
ていうかシンボルなのに老いた一匹しか居ないってどゆ事?
>>12
日本のあちこちの動物園に繁殖のために譲られたのではなかろうかね
エラの人に刺された秀吉
>>13
マジで言霊の被害者
エランドに明智光秀が宿った
>>19
敵は天王寺にあり?
>>20
あ、なる
>>20
やるやん!
>>32
んー
コイツはサタンですわ
>>32
お尻に刺さるとめっちゃ痛そう…
>>32
こいつは人*の目ですわ・・
>>50
在りし日のヒデヨシさん・・
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